京都で婚約指輪をお探しの皆さま。婚約指輪のイメージは一粒タイプの立て爪ですが、日常的に身に着けるとなると、引っかかりやダイヤモンドをぶつけないか心配する人もいるのではないでしょうか。エタニティリングは、一粒タイプの立て爪の婚約指輪とは違いダイヤモンドの高さがないので、引っかかりが少なく普段から着けやすいデザインです。後々用意する結婚指輪と重ね着けがしやすいのも魅力です。またダイヤモンドの輝きで手元を明るく、綺麗に見せてくれるので、歳を重ねてからも満足度が高いです。今回は満足度が高く普段使いしやすいエタニティリングブランドGRACE KAMA(グレースカーマ)をご紹介します。
エタニティリングとは?
エタニティリングとは、指輪を取り囲むようにダイヤモンドがセッティングされているものをいいます。「エタニティ」とは英語で「永遠」を意味し、ダイヤモンドが途切れることなく敷き詰められていることから「永遠の愛」を象徴するとして「エタニティリング」と呼ばれるようになりました。エタニティリングにも指輪の全周にダイヤモンドがセッティングされた「フルエタニティ」と指輪の半周にダイヤモンドがセッティングされた「ハーフエタニティ」とあります。
エタニティリングの人気ブランド「GRACE KAMA(グレースカーマ」とは?
GRACE KAMA(グレースカーマ)はエタニティリングの専門ブランドです。GRACE KAMA(グレースカーマ)のエタニティリングは、鍛造製法で金属密度を高めて素材の硬度を上げて硬く造る方法を採用しています。耐久性に非常に優れており、指輪の変形にも安心して使って頂けます。また、エタニティリングの唯一の欠点と言えば、ダイヤモンドが多くあしらわれるデザインゆえの「石落ち」のリスクです。石落ちというものはダイヤモンドを留める爪が緩むことで起きます。ですがGRACE KAMA(グレースカーマ)のエタニティリングは指輪本体そのものが非常に硬いので、爪が緩むことも起こりにくく、石落ちのリスクを最小限に抑えることができています。
グレースカーマのエタニティリングのデザイン3選
エタニティリング 爪留め
指輪の爪でダイヤモンドを留める方法。ダイヤモンドを指輪の地金で覆うことなくセッティングしており、様々な方向から光を取り込んで反射するのでダイヤモンドがより一層キラキラ華やかに輝きます。
エタニティリング 彫り留め
指輪の掘った部分にダイヤモンドを埋め込み、爪でセッティングする彫り留め。ダイヤモンドが埋め込まれているので引っ掛かりなく使用しやすいデザイン。
エタニティリング レール留め
爪を作らずにレール状の指輪の枠にダイヤモンドを隙間なく挟み込むようにセッティングする方法。爪を一切使っていないので引っ掛かりなく使いやすいデザインです。敷き詰められたダイヤモンドはより華やかさも増して見えます。
いかがでしたでしょうか?エタニティリングは太さやダイヤモンドの大きさでもボリューム感が変わるのでいろいろと試着してみるのがオススメです。手元を明るく綺麗に魅せてくれるエタニティリングは、歳を重ねてからも満足度が高く婚約指輪、結婚指輪、記念日リングとして重ねづけもできる万能な指輪です。今回紹介したエタニティリング以外にもさまざまなブランドを取り揃えております。是非店頭にてお気に入りのエタニティリングを沢山ご試着してみてください。
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