京都で重ね付けの指輪をお探しの皆さま、エタニティリングをご存知ですか?エタニティリングは、リング全周にダイヤモンドが入った指輪のことで 宝石が途切れることなく並んでいる様子が永遠の愛を意味します。ブライダルジュエリーのイメージがありますがジュエリー好きの方やダイヤモンド好きの方に人気で、今お持ちの指輪と重ね付けすることでコーディネートの幅がぐっと広がります。結婚指輪と違うデザインを選び、一緒に指元を飾ることによって輝きが強くなり指元をさらに美しく演出してくれます。今回は、華やかなデザインで長年愛されているエタニティリングの重ね付けをご紹介致します!
エタニティリングとは?
エタニティリングとは、指輪を取り囲むようにダイヤモンドがセッティングされているものをいいます。「エタニティ」とは英語で「永遠」を意味し、ダイヤモンドが途切れることなく敷き詰められていることから「永遠の愛」を象徴するとして「エタニティリング」と呼ばれるようになりました。エタニティリングにも指輪の全周にダイヤモンドがセッティングされた「フルエタニティ」と指輪の半周にダイヤモンドがセッティングされた「ハーフエタニティ」とあります。ハーフ=「半周」までダイヤモンドを留めたリングで、手のひら側にダイヤがないので、荷物を持つ時に当たりが気にならず、サイズの微調整が可能なことも多く人気です。
指輪の重ね付けについて
重ね付けの意味、順番は?
重ね付けの意味とは、愛を誓う結婚の証である結婚指輪を婚約の証である婚約指輪でロックして、ふたりの永遠の証を保証するという意味があります。左手の薬指に指輪をする理由は、古代ギリシャ人の左手薬指には心臓にまっすぐつながる太い血管が通っているという考えが由来とされ、心に直結している指に愛の証である指輪を着けて心をつなぎとめるという意味があります。
重ね付けの組み合わせ
①「 セットリング 」から選ぶ
セットリングとは、婚約指輪と結婚指輪を重ね付けすることを前提にデザインされた指輪のことを言います。婚約指輪と結婚指輪の デザインの統一感が最大の魅力です。2本の指輪がまるで1つになったかのような、パーフェクトな一体感を味わうことができます。
②「指輪の形」から選ぶ
指輪の形は大きく分けるとストレート、Ⅴ字、ウェーブの3型。素材(色味)はプラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドなど様々ありますが、一体感のある重ねづけをするなら2つの指輪の素材と形を揃える方法がおすすめです。
京都で重ね付けで人気のエタニティリングおすすめブランド
GRACE KAMA(グレースカーマ)
ニューヨークには、様々な人種・階級の人々が住んでいる。また街並みも色々な顔を持つ。そんな中でも芯を持って華やかに強く巣立つことを目標とする人々へ。GRACEKAMA(グレース・カーマ)の商品の特徴は、第一に鍛造製法で作り上げられること。金属の硬度を高める鍛造により、通常の鋳造によって作られたジュエリーに比べ硬くて丈夫です。また、地金の硬度が高く、密度が高いので、表面の仕上がりが滑らかで、着け心地が良いのが特徴です。そして、従来の鍛造製法では難しかった特殊な製法によりダイヤの留める位置やデザインなど、デザイナーが表現したい細かなディテールを正確に実現することができました。
婚約指輪や結婚指輪との重ね付けのエタニティリング
婚約指輪とエタニティリングの重ね付け
エタニティリングがマリッジリング場合、エンゲージリングとの重ね付けが定番です。
結婚指輪とエタニティリングの重ね付け
一石結婚指輪とのエタニティリングの重ね付け
FISCHER(フィッシャー)結婚指輪
ダイヤ斜め結婚指輪とのエタニティリングの重ね付け
Pilot Bridal(パイロット・ブライダル)結婚指輪
マットデザイン結婚指輪とエタニティリングの重ね付け
FISCHER(フィッシャー)結婚指輪
いかがでしたでしょうか。当店では80ブランドを取り扱える京都最大級のブライダルジュエリーショップです。今回ご紹介したデザイン以外にも様々なブランドを取り扱いしておりますので、重ね付けの指輪や記念日プレゼントをお探しの方は是非garden京都へお越しください!
関西・京都最大級のブライダルジュエリーショップ
garden(ガーデン)京都は、関西・京都最大級の婚約指輪、結婚指輪を取り扱うブライダルジュエリーショップです。京都でプロポーズをご検討の方もご相談ください!プロポーズの指輪選び、ジュエリーリフォームもご相談ください。また、ブライダルジュエリーだけでなく、【手作りペアリング】・【手作り結婚・婚約指輪】も体験できます。滋賀・大阪・奈良からのアクセスも便利!常時80種類以上のジュエリーブランドをご用意して、貴方のご来店をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。京都で結婚指輪・婚約指輪・プロポーズリングをさがすならgarden京都へ!
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