結婚すると決まった際にお互いの両親への報告やご挨拶、両家顔合わせ、結納など済ませておかないことがたくさんあります。入籍や結婚式までに結婚指輪を準備しよう!という方は多いのですが、顔合わせや結納の際に婚約指輪って必要なのか?という質問をいただくことがございます。必ず顔合わせに用意しないといけないわけではございません。ただ、あった方がより良いことには違いありません。プロポーズのとき以外に出番ってあるの?彼女にいらないって言われたから渡さなくてもいい?とおっしゃられる方もいらっしゃいますが、“結婚する”ということはお2人だけではなく、家族と家族が繋がるということにもなります。お2人のいる・いらないの気持ちだけで、婚約指輪を準備していないとなると、両家顔合わせの際に親御様の前で恥ずかしい思いをするかもしれません。今回は意外と知らない、顔合わせに必要なものや顔合わせの流れなど結婚準備に関する基礎知識についてgarden和歌山がお教えしていきます。これから結婚準備をされる方、顔合わせを予定されている方は是非参考にしてみてください。
両家の顔合わせの一般的な流れ
2.始まりのあいさつとお互いの家族の紹介
3.婚約記念品(婚約指輪)のお披露目
4.食事や歓談
5.結びのあいさつ
顔合わせまでに婚約指輪を用意するメリットについて
結婚に対する誠意や強い意志が伝わる
婚約指輪は一生の贈り物です。「結婚してください」「この先の人生を共に歩んでほしい」といった思いを込めて結婚を約束する証として贈られるもの。婚約指輪を贈ることで、結婚に対して真剣に考え、一生涯あなたを愛しますという誠意が伝わります。言葉ももちろん大事ですが、それだけではなく婚約指輪として目に見えるカタチあるものを贈ることでお相手はもちろん、お相手のご両親も安心してくれます。
婚約指輪を贈る本人とその家族の顔が立つ
きちんと婚約指輪を用意していると、結婚に対して誠意をもっているとお相手やお相手の家族は好印象を持ちます。ご本人の印象が良くなると同時にご本人のご家族も素晴らしい方という印象を与えることが出来ます。
経済力があるという証明ができる
婚約指輪はけっして安いものではございません。だからこそ、しっかりと婚約指輪を準備できる経済力があるという証明にもなります。これからの長い人生を共にしていくなかで金銭面も気になるからこそ、婚約指輪を準備しておくことで人柄の良さはもちろん、頼もしさが感じられ、、お相手は安心します。
婚約指輪はいらないという方にはどんな婚約記念品を渡せばいい?
【プレゼント例】
婚約指輪の代わりにネックレス
婚約指輪の代わりに腕時計
婚約指輪の代わりにネックレスとイヤリング
婚約指輪の代わりにブレスレット
結婚指輪の代わりにパールネックレス
garden和歌山で人気な婚約指輪ブランド
IDEAL plus fort(アイデアルプリュフォール)
高度な空間設計技術を使用した鍛造製法でつくられる和歌山で人気の婚約指輪ブランド、IDEAL Plusfort(アイデアルプリュフォール)。様々な技術が組み合わさることで初めて作成することができる「理想を実現したブランド」です。非常に高い技術が必要で従来の婚約指輪では基本的には使われることのなかった空間設計技術を使用して制作されます。鍛造製法では圧縮する為にストレートな形に限定されがちですが、強度が高いまま曲線や複雑なデザインを制作できるのがIDEAL Plusfortの魅力。丈夫な婚約指輪をお探しならIDEAL Plusfortがおすすめです。
Mariage ent(マリアージュエント)
巧みの職人達が創り出す「着け心地」
マリアージュのリングを創り出す匠の職人たち。
絶妙なバランスを必要とする繊細なデザインは少しのズレも許されない匠の技と心意気で完成されます。
その品質は、決して量産には適さない手間隙かけた仕事が創り出す本物の美
いかがでしたか?顔合わせに婚約指輪があるだけで相手のご両親も安心していただけるのでぜひ婚約指輪をご検討ください!garden和歌山では様々なテイストの婚約指輪を取り揃えております!
和歌山No.1no品揃えを誇るgarden和歌山へぜひご相談くださいませ!