京都でプロポーズをお考えの男性様!婚約指輪を探すにあたって初めてのことで不安しかない。。。という男性様も多いのではないでしょうか。デザインはもちろん大事ですが、婚約指輪探しで一番重要となってくるのが「真ん中に留めるダイヤモンド」なのです。いくら綺麗な女性様好みの枠を選んでサイズもピッタリだとしても、メインとなるダイヤモンドが綺麗で輝いていなければ意味がありません。しかし、ダイヤを見比べるのは難しいし、良いものを贈りたいけど、自分は違いが中々分からない…という男性様におすすめしたいのが『IDEALダイヤモンド』です。
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IDEALダイヤモンドとは?
IDEAL®は通常のダイヤモンドとは異なり、厳密で明確な基準を設定しています。5種類の基準【IDEAL CUT】【Long star・内反り】【3EX 】【H&C(ハートアンドキューピッド】【Ultimate★★★】を満たさないものはIDEALとして認められません。5種類のうち1項目でも満たさないものはIDEAL®として認められません。この全ての基準を満たすためには、原石の選定からカット工程での厳格な管理、そしてダイヤモンドのクオリティを正確に測定する技術が必要不可欠です。
右の写真が従来のダイヤモンドのカットの仕方であり、正方形を2枚重ねたようなカットの仕方をしているのに対し、IDEALのダイヤモンドは正方形ではなく少し内反りになっています。これが『ロングスター内反り』です。内反りにすることによって、光の抜ける真ん中の部分が小さくなり、黒い矢の部分が大きく長くなっており、よりダイヤモンドが輝きます。この内反りにするには646項目のデータをもとにカットされます。
そしてロングスター内反りに加え輝きの評価も厳しくあります。輝きにも4項目ありすべての項目で最高グレードの「EXCEPTIONAL」を取れなければIDEALとは呼べません。例え4項目がトップを取れていたとしても1項目落とした時点でIDEALではありません。このように、とても厳しい評価をクリアしたものだけがIDEALと呼ばれるので輝きが従来のダイヤモンドと比べると違いが見てわかります。
原石から宝石に至るまでのダイヤモンドの生い立ち
最愛の女性に贈るダイヤモンド。そんな大切なダイヤモンドだからこそ、どのような形で生まれて、原石をどのような形で削り、どのような過程を経てCut(カット)されたのかといったダイヤモンドジャーニー(原石証明)が必要ではないでしょうか。世界中のダイヤモンド業界を牽引するSarine Technologies社の最先端技術により、今まで不可能とまで言われてきた原石からお客様のお手元に届くまでのJourney(軌跡)を知ることが出来る原石証明付きのダイヤモンド『IDEAL Journey(アイデアルジャーニー)』をgarden京都は用意しています。
京都初!ダイヤモンドのトレーサビリティ(原産地証明)
婚約指輪として贈るダイヤモンドだからこそ、少しでも安心のダイヤモンドを贈りたい。そんな声に応えるべく、garden京都では、原石証明と原産地証明の両方がついた【IDEAL Canada】をご用意しております。この原石証明や原産地証明はダイヤモンド業界を牽引する『Sarine Technologies社(サリネ・テクノロジー社)』によって、カナダにある鉱山でダイヤモンドが採掘されたあと、責任をもってすべての流れを把握して証明されています。gardenが日本で初めて、サリネ社のダイヤモンドジャーニーによるカナダの鉱山からのトレーサビリティが保証されたダイヤモンドの取り扱いを始めました。
いかがでしたでしょうか。ダイヤモンドを知れば知るほど奥が深い物ですが、ご自身で調べるのは難しい部分なので、garden京都のスタッフがサポートさせていただきます。安心してご来店くださいませ。