京都で婚約指輪をお探しの皆さま。婚約指輪と言えばシンプルなプラチナの色味にホワイトのダイヤモンドが入ってるイメージだと思いますが、最近では輝きが美しい透き通ったブルーダイヤモンドを使った婚約指輪も人気を集めています。ヨーロッパでは花嫁が結婚式当日に4つの青いものを身に着けると生涯幸せになれるというSomething Four(サムシングフォー)と呼ばれる言い伝えがあります。サムシングブルーとは、新郎新婦の末永い幸せを願って行われる「サムシングフォー」という4つのおまじないのうちのひとつです。今回は輝きが美しいブルーダイヤにアレンジができるマリアージュ・エントの婚約指輪をご紹介します。
花嫁の幸せを願い 永遠の愛を象徴する守護石 「ブルーダイヤモンド」とは?
ブライダルリングにブルーダイヤモンドをセッティングするというアレンジをご存知でしょうか。それは、古くからのヨーロッパの婚礼習慣である「サムシングブルー」という青いものを身につけた花嫁は、幸せになれるという願いを込めることから人気に。聖母マリアの象徴の色でもあり、お二人の誠実な愛情の誓いとなります。ブルーダイヤモンドをいれる事によってお二人の未来も曇りない道へ導いてくれるはずです。
宝石言葉
ブルーダイヤの宝石言葉は『永遠』『幸せ(=幸せにします)』。さらに”知性の石”でもあるので身につければ「知るべきことを知れる」とも言われています。
色がきれい
一番の理由は単純明快!見た目が綺麗だということ!特に透き通るような青色は”アイスブルーダイヤモンド”といわれ、内包物や不純物の少ない上質なダイヤからしか加工できません。
お値段はホワイトダイヤと同じ
ホワイトダイヤを加工しているため、特別感はあっても価格は全く同じです。
シンプルがいいけど人とかぶりたくない方向け
やっぱり人気のシンプルな結婚指輪でもダイヤがブルーになるだけで人とは違った印象になりますよね。ちょっとだけ差を付けたい方にオススメです。
ブルーダイヤモンドの希少価値
全てのダイヤモンドが、クリアで美しい色味のアイスブルーダイヤモンドになるわけではありません。キズや欠け等がなく、クリアな美しい色味のブルーダイヤモンドだけを採用します。品質の高い美しいブルーダイヤモンドの生産は難しく、希少が高いダイヤモンドとなります。
ブルーダイヤモンドにアレンジができるマリアージュエントとは?
Mariage ent(マリアージュ エント)は、 “相性の良い組み合わせ・結婚への入り口”を意味するブランド名です。おふたりのご結婚のはじまりから、ずっと時をともに重ねていく婚約指輪と結婚指輪。人生でただ一つの特別な指輪選びが、幸せな出会いとなりますように。そして、いつまでも笑顔でいられますように。その想いを込めて、おふたりらしさを叶える婚約指輪と結婚指輪。マリアージュエントの婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)を創り出す匠の職人たち。絶妙なバランスを必要とする繊細なデザインは少しのズレも許されない匠の技と心意気作されています。
京都で人気!ブルーダイヤモンドのアレンジができる婚約指輪
プレディスィ
シェリール
ロン・ボヌール
いかがでしたでしょうか。当店は他にもブルーダイヤモンドの可愛いくてオシャレなデザインやアレンジができるブランドがございます。是非一度ご覧下さい。お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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