みなさんは、ダイヤモンドの4Cというものをご存知でしょうか?
カラットなどはよく耳にしますが実は他にも評価基準があるんです。
ダイヤモンドを選ぶ時に注目したい
「4C」とは?
世界基準とされる4C。それは名前の通り4つの項目からなる価値基準のことです。
Carat(カラット)・・・重さ 1ct=0.2g
Color(カラー)・・・色味
Clarity(クラリティ)・・・透明度
Cut(カット)・・・形、輝き
この4項目からなり、それぞれで評価されダイヤモンドの価値が決まっています。
上記3つまではダイヤモンド自体の性質の基準ですが、4つめのCut(カット)に関しては唯一人間の手が加わっている項目となりますので特に厳しく評価がつけられます。
細かく見るうえで、Cut項目の中で更に3つの項目を設けてそれらでも評価がなされます。
「プロポーション」「シンメトリー」「ポリッシュ」この3項目をそれぞれ5段階評価がされ、全ての項目においてエクセレント評価を受けたものに関しては「3EX(トリプルエクセレント)」と称され、最上級カットのダイヤモンドである証明がつきます。
ですが、技術の進歩により3EXを超える輝きの頂点と称されるカットが施されたダイヤモンドも存在します。
それが「IDEALダイヤモンド」です。
輝きの頂点「IDEALダイヤモンド」とは?
IDEALダイヤモンドは、今まで困難とされていた「内反りカット(Longstar)」や、専用の機械で細かく測定された輝きの証明がなされたダイヤモンドで、婚約指輪に留まる主役であるダイヤモンドに選ぶには最適のダイヤモンドです。
しかも、IDEALダイヤモンドを関西で取り扱ってるのはgardenだけ!
IDEALダイヤモンドについて詳しく知りたい方はこちら