結婚の証として身に着ける結婚指輪。毎日身に着ける物なのでデザインだけでなく耐久性などの品質にもこだわることが大切です。最初に少し予算を抑えたいからと安価なものにしてしまうと日常生活での衝撃に耐えきれず、変形や石取れが起きるリスクが格段にあがります。安価なもので予算を抑えたのにも関わらず結局メンテナンスに時間と費用が掛かり思いがけない大出費なんてことも。最初に良い品質の指輪を用意して長く安心して楽しめる結婚指輪を探してください。そこで本日はそんな変形やダイヤ取れのリスクが本当に少ない丈夫なブランド『FISCHER(フィッシャー)』についてご紹介いたします。
FISCHER(フィッシャー)について
1919年創業のFISCHER(フィッシャー)。100年以上指輪だけを作り続けてきたFISCHERは世界中から注文が殺到する人気ブランドです。その理由の1つが何と言っても『耐久性』。FISCHERの指輪は金属を何度もプレス機にかけて圧縮し、極めて強度の高い地金を創り出す『鍛造製法』という技法から生み出されています。鍛造製法で造り上げることで日常生活の衝撃でも曲がりにくい強さと滑らかな着け心地を兼ね備えています。そしてFISCHERは高いデザイン性も認められおしゃれなデザインを探されている多くのお客様にお選び頂いております。FISCHERはドイツメーカーですが、その中でも珍しく石留め職人が立ち上げたメーカーです。その為、他メーカーでは表現できない細かな作業を得意としているからこその繊細なマットができたりします。また、リングを彩る美しい表面加工は一つひとつ丁寧に手作業で行われます。
FISCHER(フィッシャー)の一番の魅力は着け心地と強度です。プレス式鍛造製法の過程で圧縮を何度も繰り返して生まれた高密度の地金は、きめ細やかで肌に吸い付くシルクのようなフィット感を生み出します。指輪の内側をマイスターが手作業で内甲丸に削り上げているので、指にひっかかりを起こさずにつるんとした着け心地を味わっていただけます。そして、着け心地のいい指輪に共通しているのが「強度」で『鍛造製法』であるという事です。フィッシャーは200トンのプレス機で金属に圧力を掛けながら空気を抜いて、リングを成型していきます。200トンの圧力でリングを圧縮しているのはフィッシャーだけです。200トンの圧力で延ばした金属を、小さめのリングの丸い形状にくり抜きます。そして、内側からも圧力を掛けて延ばしていく事によって、外側から加わる圧力や力にもとっても強くなります。人間の指は正円ではないのでだんだん人間の指に沿って楕円型に変形していきます。変形するとどうなるかというと、ダイヤ取れしてしまったりサイズが合わなくなったり。指輪が歪み過ぎていると、お修理出来ずに買い替えになる可能性もございます。FISCHER(フィッシャー)の指輪作りの製法ではそのような事が起こる事は極めて少ないです。
神戸三ノ宮
店舗名 garden神戸三ノ宮
ウェブサイト https://garden-kobe.com/
営業時間 11:00-20:00
定休日
年中無休(年末年始を除く)
所在地
兵庫県 神戸市中央区三宮町2-10-26
アクセス 三宮センター街沿い
JR「元町駅」東口より徒歩4分
阪急「神戸三宮駅」西口より徒歩4分
阪神「神戸三宮駅」より徒歩5分
神戸市営地下鉄「三宮駅」西出口より徒歩4分
電話番号 078-391-5077
FAX番号 078-391-5078