【南大阪・岸和田市】革新的な鍛造技術で造られたIDEAL Plusfort(アイデアルプリュフォール)の指輪とは?

この記事を書いた人:庭夢子 さん

結婚指輪や婚約指輪を選ぶときに皆さんが一番重要にするのがデザイン性だと思います。最近では結婚指輪や婚約指輪の種類やデザインも豊富になってきました。そんな中で「強度」「耐久性」「着け心地」にこだわる方も増えてきています。一生着けていくなかでもちろんデザインも大事ですが強度にもこだわりたいですね。本日は鍛造製法で作られた強度と着け心地にこだわった「IDEAL Plusfort」(アイデアルプリュフォール)の結婚指輪をご紹介します!

結婚指輪のデザインを重要視する方も多いですが、これからずっと身に着けていく結婚指輪だからこそ「丈夫さ」が大切になってきます。意外と瞬発的な力に指輪は弱いので、生活してる中で指輪が曲ってしまった!!といったトラブルもあるのです。

 

鍛造製法とは

一般的なのは、『鋳造製法』といって溶かした金属を型に流し固めて造る製法です。型を用意して作るので、ウェーブなどの繊細なカタチのリングもつくることができます。ですが、金属を流し込んでそのまま固めているために、柔らかく、気泡が発生したり素材にムラがでてしまうことがあり、キズが入りやすかったり、変形の恐れもあります。

一方、『鍛造製法』は金属の塊を叩いたり、伸ばしたりして棒状にしたものを曲げて指輪を作る鍛造方法です。熱して柔らかくした金属が鍛えられ、引き締められながら徐々に成形されていきます。
この鍛造製法は多くの手間と職人の経験や技量が必要とされる方法です。この技法は刀づくりなどにも用いられる長い歴史を持つ伝統的な技法です。

鍛造することで密度が高くて強い指輪になり、金属の表面が滑らかになり着け心地も良いリングとなります。
毎日身に着ける結婚指輪にとって強い・着け心地が良いというのはとても大事なことです!

 

革新的な鍛造技術で造られたIDEAL Plusfort

IDEALダイヤモンドの婚約指輪と結婚指輪の最大の特徴が、ダイヤモンドを支える爪(石座)までが鍛造製法で作られているという点です。東京大学卒業の専門空間設計者により、鍛造で圧着の婚約指輪を作る上で一番最適な婚約指輪の設計を行っています。今までは鍛造製法にて作られた金属の塊から削り込めば、可能であった技術なのですが、それでは指輪の料金が異常なほどの高額になってしまうので避けられていました。IDEALダイヤモンドでは、革新的な鍛造技術を使い、常識的な価格で爪(石座)まで鍛造の指輪を仕上げています。これにより、美しいダイヤモンドの石落ちを気にせず、つかる指輪を仕上げることに成功しました。この技術は、日本でも今のところプリュフォールシリーズ婚約指輪を作っている工房でしかできない技術です。

 

IDEAL Plusfortの人気デザイン

JOIE~ジョワ~|IDEAL Plus fort

RÊVE~レーヴ~|IDEAL Plus fort

AVENIR~アヴェニール~|IDEAL Plus fort

 

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