【京都】本音で選ぶ！女性が好きな婚約指輪デザインBEST3！

彼女へ婚約指輪を購入する際にどんな婚約指輪が人気なの？どんなデザインの婚約指輪を選べばいいの？など、デザインも気になるポイントの一つです。婚約指輪といえば！ダイヤモンドが一粒のみセットされた、シンプルなデザインが頭に浮かぶと思いますが、婚約指輪にも様々なデザインがあることをご存知ですか？では、早速ご紹介します

ソリティア

ソリティアとは、 リングの真ん中にダイヤモンドなどの宝石を1粒だけ装飾した婚約指輪王道のデザイン 。1粒の宝石を、6本または4本で留めるのが代表的です。爪の本数によって印象が変わります！シンプルなデザインなので、友人の結婚式といったフォーマルな場面や、普段のお出かけなどのカジュアルな場面でもファッションを合わせて使いやすいです。派手な指輪、シンプルな指輪どちらのデザインとも重ね着けをしてもバランスが取りやすいのも魅力です♡

真ん中の石が際立ち、ずっとご愛用頂けるシンプルデザイン

メレ

メレとは、メインストーンの脇に「メレダイヤ（小粒石）」と呼ばれるカラット数の小さいダイヤモンドをあしらったデザインの指輪で、婚約指輪においては、ソリティアの次に多く選ばれています。メレの婚約指輪は、メインのダイヤモンドの脇に小さなメレダイヤをセットするため輝きが増し、メインストーンの魅力をより一層引き立てます。また、メインのダイヤが小ぶりなものでも、メレダイヤを含めた指輪全体でみると存在感が増すため、手元をより美しく華やかに見せることができます🌸

ボリューム感が出て一層華やかに！

パヴェ

パヴェとは、アーム部分にダイヤモンドが敷き詰められたデザインです。フランス語で「石畳」「敷石」を意味する「パヴェ」が由来となっており由来の通りアーム部分にダイヤモンドが敷き詰められたデザインはとてもゴージャスな印象を与えてくれますよ✨パヴェリングは「他の人とは違うエンゲージリングを身につけたい」という花嫁様にオススメです♡

どこから見てもダイヤが輝く美しいリング！

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