皆様、こんにちは。
外の気温がグッと下がり、秋も終盤に近付いてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
木々の葉も赤く色づく季節になり、金木犀や紅葉が楽しめる時期を楽しみましょう。
本日は、婚約指輪の主役ともいえるセンターに留まる【ダイヤモンド】を選ぶ時の注目ポイントをご紹介いたします。
【ダイヤモンド】は、キラキラと輝いているのも、というイメージがあると思いますが、「なぜキラキラしている?」「どこで金額って決まるの?」「そもそもダイヤの選ぶ基準ってなに?」と、色々な疑問が浮かぶと思います。
そこで、【ダイヤモンドを選ぶ基準】を簡単にご紹介するので、これから婚約指輪を探される方は是非、ご覧ください**
ダイヤモンドを選ぶ基準は【4つのC】を見よう
ダイヤモンドを見ていくにあたり、どこに注目して見ていけばいいのか分からない…とおっしゃられる方はとても多いです。
【ダイヤモンド】の価値を見極める【4つのC】を簡単にご説明します!!
この4つのポイントをおさえておけばダイヤモンドの奥深さや、興味が湧いてくると思います。
1・Carat ~カラット~
ダイヤモンドも重さを表す単位。
婚約指輪にのせていただく重さは、0.2ct~0.5ctぐらいが人気の大きさ**
2・Color ~カラー~
ダイヤモンドの色味を表しており、D~Zまでの23段階に分けられ、お相手様に対する純粋無垢(透明)な気持ちをダイヤモンドにのせて贈って頂く意味から、無色透明なカラーが選ばれております。
3・Clarity ~クラリティ~
ダイヤモンドに含まれる気泡や内包物の多さや位置関係をランクで表しております。
ダイヤモンドは自然物ですので、内包物が含まれてしまうのですが、少ないもの、見えにくい位置にあるものの方が高ランクと言えます。
4・Cut ~カット~
唯一人間の手が加わって評価される部門です。
対称性がとれているかどうか、最大限輝きを放つことが出来る理想のカットかどうかを評価し、トップ評価を取ったダイヤモンドには称号が与えられます。
上記の【4つのC】のポイントをおさえておくことで、ダイヤモンド選びが少し気軽に見ることが出来ます。
この【4C】をふまえた上で、各ポイントごとに比較をしていき、女性様に贈る婚約指輪のセンターダイヤモンドをお選びいただきます。
実際に目の前での見比べもして頂けますので、じっくりと見て決めることが出来ます!!
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お相手様に「結婚への決意」を伝えるとともに形で思い出としても刻める一生モノの婚約指輪をgarden姫路で選びませんか?
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