皆様、こんにちは。
明日、18日(土)は、冷え込みが厳しくなると予報がされていますね。
暖かい対策を取ってお過ごしくださいね。
本日は、クリスマスまでもう少し!!
garden姫路では、当日お持ち帰りいただける婚約指輪のご用意もございますが、基本的にはセミオーダーという形を取らせて頂いておりますので、12月24日・25日に想いを伝えるプロポーズをしたいと考えていらっしゃる男性様は間に合わなくなる前に今、動き出してください!!
聖なる夜のクリスマスに、プロポーズをお考えの皆様に、婚約指輪の主役【ダイヤモンド】の選び方についてご説明させていただきます。
婚約指輪の主役【キラキラと輝くダイヤモンド】の選び方
婚約指輪の真ん中には、キラキラと輝きを放つ【ダイヤモンド】が必ず留められます。
これからの人生を共に歩んでいきたい、と決意を決められた女性に「結婚してください」の言葉と共に、決意を形で表した【婚約指輪・ダイヤモンド】を贈る流れがありますよね。
これはただ渡すだけではなく「世界一硬い石(ダイヤモンド)」と「結婚へのかたい意思」を込めて、女性様へ贈る大切なアイテムです。
そんなダイヤモンドは、30憶年かけて地球奥深いところで、炭素に高温高圧がかかり自然に結晶化したものです。
自然物なので、ダイヤ内部に内包物や傷で評価をされ、カットの加工も評価対象になります。
【ダイヤモンド】の価値判断は、4Cというものでされるので、まずは4Cを軽くご説明いたします!!
4Cをご説明
1・Carat ~カラット~
ダイヤモンドの重さを表す単位。
カラット数が大きくなるほど、見た目も大きくなります。
2・Color ~カラー~
字の通り、ダイヤモンドの色味を表しております。
D~Zまで23段階あり、Zにいくほど黄身や灰色感が強くなります。
男性様の純粋無垢な気持ちを表すので、無色透明が多く選ばれています。
3・Clarity ~クラリティ~
ダイヤモンドの透明度を表す単位です。
自然物なので固まる時に空気や黒点がついてしまうことがあるのですが、その内包物の大きさや入っている位置関係で評価され、トップクラスになると内包物もなく、大きさによっては博物館級と言われるダイヤモンドもあります。
4・Cut ~カット~
唯一人の手が加わって決まる部門。
ベルギーの数学者「マルセルトルコフスキーさん」によって発見された、58面体のカット方法で入り込んできた光を全反射で返すことで輝きを放つのでカット方法もすごく重要ポイントになってきます。
左右の対称性がとれていたり、各部門でトップ評価が獲れたダイヤモンドは3EXという称号が取れたりと満足感も持てます。
主には上記の4C『希少性』で、ダイヤモンドは評価されてきましたが、今ではプラスでライトパフォーマンス『輝きの評価』のどちらともで評価され、テクノロジーによって評価され、輝き方が見てわかるほどに違うダイヤモンドもgarden姫路では、ご用意がございますので是非一度garden姫路へお越し頂き、輝きの違いを見てみて下さいませ。