巧の職人達が創りだす「着け心地」
絶妙なバランスを必要とする繊細なデザインは少しのズレも許されない匠の技と心意気で完成されます。素材も高純度で耐久性の高いPT950(ハードプラチナ)を使用し、指輪にセッティングするメレダイヤにもEX(エクセレント)カットでカット面58面すべてが左右対称の証であるH&C(ハート&キューピッド)がでる最上級のダイヤモンドを使用しております。デザインは華やかなデザインから王道の指なじみの良いシンプルなデザインまで用意し、職人・素材・デザインすべてに一切の妥協のないクオリティーの指輪をお届けします。
メレダイヤのこだわり
マリアージュの婚約指輪の脇石や結婚指輪に使われるメレダイヤモンドは、優れたカットである証の【ハート&キューピッド(H&C)】が認められるダイヤを基本クオリティとしています。わずか1mmほどの小さなダイヤモンドにも、世界最高峰の『輝き』を纏うことでリング全体がこの上なく光り輝きます。また、ハート&キューピッドには、『女性のハートを射止める』という意味もあるので、大切な女性への一生もののプレゼントに相応しいブライダルクオリティーといえるものです。
※ハート&キューピッドは、特殊なスコープでダイヤを覗いた時に左の画像のように見えるカットの事を指します。小さなダイヤにも58個の面が入っていてその面の一面一面が左右対称になっているものにしかでない現象です。
Mariage entのリングデザイン
Cherir〔シェリール〕
仏語で「愛おしい」。花婿が花嫁を大切に包み抱きかかえる姿をフォルムにしました。センターダイヤモンドは花嫁を象徴し、ピンクダイヤは花嫁を想う花婿の暖かな心を表します。寄り添うようにカーブを描くマリッジは互いに思いやり心が寄り添うふたりを表しています。
Elever〔エルヴェ〕
仏語「育てる」の意。大地からやっと芽が出た「双葉」がモチーフ。小さな双葉をこれから二人で幸せの大きな木に育てていこう。そんな二人の誓いをいつも肌で感じながらともに歩んでいけますように。
Premiere〔プルミエール〕
仏語で「一番」。「君は僕の一番だよ!」それは花婿からのメッセージ。世界中で誰よりもなによりも花嫁を大切に想う花婿の気持ちを、永遠の輝きとともに。 マリッジリングは「一番大切な君をずっと守っていく」そんな想いをリングのフォルムで表現しました。
店舗情報