今人気上昇中の鍛造リング。結婚指輪をお探し中の方は一度は耳にしたことあるのではないでしょうか?
鍛造リングがなぜ人気なのか、鋳造リングとどう違うのかなど気になりますよね。
一生に一度の結婚指輪探し。
後悔のないよう鍛造リングの良さを知ったうえでお選び頂ければと、本日は鍛造リングの良さ・人気の理由をご紹介致します。
是非参考にしてみてください♪
人気鍛造リングブランド FISCHER(フィッシャー)
FISCHERは物づくりの国で有名な【ドイツ】のブランドです。ドイツの熟練の職人“マイスター”が作る結婚指輪は、指輪の内側を丸く削る【内甲丸】という技術を極限まで採用することで、他国のブライダルジュエリーブランドが表現することのできない圧倒的な着け心地を感じることができます。一点一点マイスターが手作りするマリッジリングは一生身に着けることのできる高い耐久性と年齢を重ねても着けていくことのできる独創的で美しいデザイン性を併せ持つ指輪たちです。
人気な鍛造リングブランド Euro Wedding Band(ユーロ ウェディングバンド)
ユーロウェディングバンドは、伝統あるドイツの、GERSTNER (ゲスナー)、EGF (イージーエフ)の 2ブランドで構成されています。一世紀以上もの歴史の中で、デザインの根底に流れる「時を越えた不変の美」をゴールドマイスターの丹念な加工技術により生み出されております。1999年以降、ドイツ国内の宝飾小売店の人気投票ランキング、上位に選ばれていて、「Ring for Life」を掲げ、幅広いデザインバリエーションと作りの良さにこだわっています。
↓Euro Wedding Bandのリングを見たい方はコチラ↓
鍛造製法と鋳造製法の違いとは
-鍛造製法-
鍛造とはまさに字のごとく鍛えて造る方法で、金属をハンマーなどで叩いて圧力をかけ婚約指輪、結婚指輪をつくる製法です。何度も強い圧力を加える鍛造製法でつくられる高密度のリングは一生着けてもゆがみにくい耐久性と着け心地に優れています。
-鋳造製法-
日本の一般的な製作方法でワックスと呼ばれる樹脂を削り指輪の原型という型を製作後、溶かした金やプラチナ7を流し込んで固め、造形する製法です。樹脂で製作したものがそのまま金属になるので、金属そのものを加工するより作業しやすく、合理的にジュエリーを製作できます。ウェーブや繊細なデザインが得意と言われる製法です。
鍛造リングが選ばれる理由
製法の違いでもご紹介したように、鍛造製法で作られたリングは中主リングとくらべて何倍も強度が強いです。深い傷がつきにくく、変形に強いというメリットからも一生物のリングだからこそ選ばれています。また、着け心地が鋳造リングと比べても圧倒的に良いのが特徴なので、普段指輪を着けないという男性様から、違和感なく身に着けることが出来る!と支持を得てます。
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