美しいピンク色が人気のピンクダイヤモンド。非常に希少価値が高く、通常のダイヤモンドの20万分の1の確率でしか採掘されません。また、採掘される場所も限定されていて、全世界で採掘されるピンクダイヤモンドの95%はオーストラリアの『アーガイル鉱山』で採掘されています。ちなみに、アーガイル鉱山で採掘されているピンクダイヤモンドの色は結晶構造のゆがみによるものと考えられています。
そんな希少価値が高いピンクダイヤモンドをあしらった結婚指輪・婚約指輪のブランドが【Mariage ent(マリアージュエント)】です。マリアージュという言葉はフランス語で、〈結婚〉という意味があり、また別の意味で〈相性が良い〉という意味もあります。そんな〈相性が良い〉を表現するために基本的に結婚指輪・婚約指輪がセットになったセットリングで展開されいています。
さらに、結婚指輪は男性モデルと女性モデルで指輪の幅であったり、デザインを替えて男女が共に着けやすいデザインで〈相性が良い〉を表現しています。
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Mariage entとは?
マリアージュエントは、まず素材にこだわりがあり、使用する貴金属には純度の高いPt950を使用しています。もちろん、K18のイエローゴールドやピンクゴールド、ホワイトゴールドでも作成可能です。また、使用されているすべてのダイヤモンドは特殊なスコープで覗くと上から見ると【8つの矢】が見え、裏側から覗くと【8つのハート】が見える【ハート&キューピッド】が見えるダイヤモンドを使用しています。
更に製作の方にもこだわりがあり、一人の職人がすべての工程をこなすのではなく、それぞれの工程でその工程を得意としている職人が仕上げていくので指輪の仕上がりの完成度が高く、非常に美しい指輪を届けてくれます。
人気デザイン
婚約指輪部門
Cherir【シェリール】
リングコンセプト・・・仏語で「愛おしい」。
花婿が花嫁を大切に包み抱きかかえる姿をフォルムにしました。センターダイヤモンドは花嫁を象徴し、ピンクダイヤは花嫁を想う花婿の暖かな心を表します。寄り添うようにカーブを描くマリッジは互いに思いやり心が寄り添うふたりを表しています。
Venus【ビーナス】
リングコンセプト・・・仏語で「女神」
女神の頭上に輝くティアラを表した華やかなリング。花婿にとって女神のような存在である花嫁。花嫁を永遠に愛する花婿の気持ちをリングに閉じ込めました。
Presdisi【プレディスィ】
リングコンセプト・・・仏語で「近くに」
凛と咲くヤマユリのようにシンプルでいて、華やかな美しさをもつデザインです。
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