【神戸市・三ノ宮】高品質のベルギーダイヤモンドを使った「D.Terrace」の指輪をご紹介します！

皆さん「ベルギー」と聞くと何をイメージしますか？「ワッフル」「チョコレート」などでしょうか？懐かしのアニメに出てくる「フランダースの犬」の舞台はベルギーのアントワープという町です。ノートルダム大聖堂の中でルーベンスの絵を見ている最後の場面は有名です。そんなアントワープは、実は15世紀から続く「ダイヤモンドの街」として知られています。世界中で採掘されたダイヤモンド原石の約80％がアントワープに集まり、選び抜かれたダイヤモンドがカットされ、認定され、取引され、世界中に渡っていきます。​アントワープに入るダイヤモンドは全てAWDC(Antwerp World Diamond Centre)のダイヤモンドオフィスによってダイヤモンド原石の原産地を厳しく確認されます。DnA (Diamonds & Antwerp) は、AWDCによって承認され品質を保証されたベルギー・ダイヤモンドにのみ付与される国際品質基準で『信頼のダイヤモンド』の証です。そのDnAの認定を受けたダイヤモンドだけを使って作られているのが「D.Terrace」の指輪です。

見つめ合い、語り合い、信頼し合う場所「Teracce」。柔らかな木漏れ日の差し込むテラスのように、幸せな日常に寄り添うダイヤモンドジュエリーを提供するブランドです。ダイヤモンドは信頼性が保証されたベルギーダイヤを使用しています。そしてダイヤモンドカット技術がベルギーで発明されて以来、550年以上にもわたって世界最高峰のクラフトマンシップを誇っているアントワープの職人によって研磨されます。

Schelde/スヘルデ川

アントワープにあるスヘルデ川。時に緩やかに、ときに激しく揺れる川の流れは、それでもいつも同じ方向を向いています。おふたりの愛情が、幾多の困難にさらされながらも、同じ方向へ向かって流れていきますように、という願いが込められています。

Maria/マリア

大聖堂の中に荘厳に展示さえるルーベンスの『聖母被昇天』。シンプルでありのままであるからこそ永遠の美しさを感じさせる。これから紡いでいくおふたりの愛情の道標となってほしい、そんな願いが込められています。

Lohengrin/ローエングリン

アントワープを舞台としたワーグナーのオペラ『ローエングリン』。主人公である『白鳥の騎士』から白鳥の羽がやさしく愛情を包み込むコンセプトでデザインされています。ふわりとしたラインが包容力のある印象です。