婚約指輪をお探しの皆さん!
指輪のデザインも大事ですが、メインはダイヤモンドですよね。
garden梅田のダイヤモンドは輝きに特化しており、世界で一番輝くと言っても過言ではありません!
今日はそんな輝きが特徴の【IDEAL】についてご紹介いたします♡
厳密な評価基準
5種類の基準【IDEAL CUT・Long Star(ロングスター)・3EX(トリプルエクセレント)・H&C(ハート&キューピッド)・Ultimate★★★(アルティメイトスリースター)】を満たさないものはIDEAL®として認められません。この全ての基準を満たすためには、原石の選定からカット工程での厳格な管理、そしてダイヤモンドのクオリティを正確に測定する技術が必要不可欠です。
LongStar(内ぞり)
IDEALと通常のダイヤモンドの一番の違いは【内ぞりでカットされている】ということ。通常の58面体のダイヤモンドが正方形を二つ重ねたようなデザインをしているのに対し、IDEAL CUTはシャープで美しい星のような見た目を持ちます。入射光を多く取り込み、上部にシャープで美しい輝きを返すそのダイヤモンドは、他にはない究極の輝きを放ちます。H&Cや、厳しいエクセレントプロポーション基準を満たした上でこの美しいデザインを実現するためには、非常に高度なテクノロジーによる解析が必要です。IDEAL CUTは最先端のテクノロジーの導入により、この美しいプロポーションを実現させました。
サリネライトによる輝きの評価
サリネ・ライト™では、ダイヤモンドの輝きを下記の4種類の要素に分けて計測します。1.ブリリアンス 2.ファイア 3.スパークル 4.シンメトリー、それぞれの要素はダイヤモンドの輝きに対して異なった役割を持ち、その4種類の輝きをそれぞれ科学的に分析。最終的には統合グレードとして1つの『輝きの評価』を示します。4種類の輝きは5段階で評価され、最終統合グレードとしては9段階で評価されます。