お母様やおばあ様から受け継がれることも多い婚約指輪。大切な人から受け継いだジュエリーなので身に着けたいですよね。しかし、少し前まではダイヤモンドを支えている爪の部分に高さがある“立て爪”というデザインが主流でした。リングから約1㎝ほど飛び出したような立て爪の婚約指輪は、普段使いしにくく、使用場面も減り、タンスの肥やしになってしまっているケースが多いようです。そこで今回は立て爪の婚約指輪を普段使い出来るジュエリーにリメイクする方法をご紹介します。
▼20代女子のジュエリーリフォーム
デザインを変更できるリフォームとは
ジュエリーリフォームとは、使わなくなったジュエリーの宝石を活かして、違う形のジュエリーに作り変えることです。具体的には、ネックレスをピアスにしたり、指輪をネックレスにしたり、自分の好みのジュエリーに変えることが出来ます。
▼ジュエリーリフォーム体験談
婚約指輪のダイヤモンドを活かして
婚約指輪の起源はダイヤモンドを贈ることから始まったと言われています。大切な想いの込められたダイヤモンドはそのままにリングのデザインをアレンジ出来ます。立て爪の婚約指輪から高さのない指輪への変更や、1粒ダイヤモンドのネックレスへのジュエリーリフォームなどが人気です。
静岡市でジュエリーリフォームするなら
婚約指輪に限らず、眠ってしまっているジュエリーがある方はジュエリーリフォームを検討してみてください。静岡市でジュエリーリフォームをするなら、相談だけでもOKなETERNAL静岡がおすすめです。金属の買取もできるので下取りもしてくれますよ。
▼失敗しないお店の選び方
▼ETERNAL静岡のジュエリーリフォーム