これから迎える初めての結婚指輪選び。楽しみな反面、どのように選べば…?と不安な想いもあるのではないでしょうか?同じ経験をしてきた先輩花嫁はどのように結婚指輪選びをしたのでしょう。どんな指輪?どんな部分にこだわって選んだの?…等、今回はプレ花嫁の気になる!を解消するために、先輩花嫁が選んだ指輪とおすすめポイントを教えて頂きました。
シンプルデザイン派
仕事柄人と会うことが多いので、結婚指輪はTPOを選ばず身に着けやすいシンプルストレートタイプのリングを購入しました。ずっと身に着けるものですし、飽きも来ないのでシンプルなデザインにして正解でした。(32歳/営業職)
昔から愛されているシンプルデザインは結婚指輪らしさナンバーワン!いつの時代も選ばれ、不動の人気を誇ります。
▽シンプル派が愛するプラチナ素材
ゴージャスデザイン派
身に着けていて気分が高まるような、華やかで可愛いデザインの指輪が欲しくてこちらの指輪にしました。繊細に敷き詰められたダイヤモンドが細かくキラキラ輝くところがとても気に入っています。(27歳/事務職)
ずっと身に着けるからこそ「気分が高まる結婚指輪を身に着けていたい」という女性ならではの意見ですね。サイドに施されたミル打ち加工でアンティーク調の上品さを感じられ、可愛いだけでなく子供っぽくなりすぎない所が嬉しいポイントです。
▽ゴージャスデザインに憧れる女性多数!
太め派
私達は二人とも手を使って仕事をすることが多いので、とにかく丈夫で幅感のある指輪を探していました。選んだ結婚指輪は、指輪自体のボリュームだけでなく、鍛造製法という強度のある作りをしているそうで、私達にぴったり!と感じました。デザインも個性がありお洒落ですよね。(29歳/製造業)
最近人気が出てきた幅感のあるリングは、その太さゆえに指を細く見せてくれる効果があります。また、今後永く身に着ける結婚指輪として安心できる強度は必須です。
▽鍛造製法がおすすめな理由
コンビネーションデザイン派
プラチナとゴールドの素材で迷っていたとき、どちらの素材も入ったコンビネーションリングを店員さんに勧めていただいたのがきっかけです。プラチナの輝きとゴールドの肌馴染みの良さの良いとこどりができました!(24歳/事務職)
プラチナとゴールド、どちらも希少価値が高く結婚指輪としては最適な素材です。コンビネーションタイプのリングは色味にメリハリが生まれ、手元を美しく見せてくれる効果があります。
▽結婚指輪の素材は豊富!
いかがでしたか?お二人の好みに加え、職業などの日常生活を踏まえて結婚指輪選びをしている方も多いようです。ぜひ二人が納得できる指輪を見つけて下さいね。
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