あんなに小さかった娘がお嫁に行きました。母親として嫁ぐ娘にできることを考え、真珠のネックレスをプレゼント。後に娘からとても感謝された真珠。これだけは持っておきなさいと贈った理由をお話させていただきます。
妻として女性として
恥ずかしくないように
冠婚葬祭と幅広く活用できる真珠のネックレス。家庭を持つ妻、また親として真珠のネックレスの必要性は私が身を持って知っていました。特に不幸の席は急な知らせが多く、準備期間も限られています。いつ何時でもすぐ使用できるように、折角なら結婚式のウェディングドレスに合わせて着けて貰えるといいなとこのタイミングで贈ることを決めました。
▽真珠のネックレスの選び方
娘の反応
真珠のネックレスを贈ると言った時は、なかなかその必要性を感じていない様子でした。ですが実際真珠を一緒に選びに行ってみるとお店のスタッフの方から真珠の必要性やあこやの真珠の希少性などの説明を受ける中でその実用性の高さに気付いた様子でした。何より真珠の奥ゆかしい美しさに魅了され、あれこれ言いながら母と娘で選んだ真珠が今は宝物だと言ってくれています。
▽嫁入り道具と言えば?
これから娘に寄り添い
お守りになるように願いを込めて…
娘が嫁いでいき、親として子育ての一区切りを終えました。彼女がこれからの人生、できれば笑顔いっぱいで過ごして欲しいけれど、そうでないときも、この真珠に見守られながら彼女らしく前を向いてすすんでもらえたら良いなという願いを込めて真珠を贈りました。
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