Eternity エタニティ=永遠を意味するエタニティリング。途切れることのなくダイヤモンドが埋め込まれたキラキラしたダイヤモンドリングです。「永遠の愛」を想像させてくれる幸せオーラをまとうエタニティリングは婚約指輪、結婚指輪、アニバーサリーリング、ご褒美ジュエリーと人生の中の幸せのタイミングで購入する人気のダイヤモンドリングです。
エタニティリングの種類
ダイヤモンドが途切れることなく360度に留まっているリングをエタニティリングと呼びますが、180度(約半周)ダイヤモンドを留めてあるハーフエタニティリングの2種類あります。こちらに加えて、ダイヤモンドの留め方が大きく分けて3種類。それぞれご紹介します。
【 爪留めタイプ 】
爪留めには4本のツメで留めているタイプと、隣り合ったダイヤモンドを一つの爪で留める共有ツメの2種類があります。ダイヤモンドの輝きを重視するのであれば「共有ツメ」見た目も強度も保ちたいのであれば「4本ツメ」がおすすめです。ダイヤモンドに光が入りやすいデザインなので、ダイヤモンドの輝きが感じられます。
【 彫り留め 】
彫り留めはダイヤモンドの両端に壁ができることにより、引っ掛かりがなく強度も出るため日常使いにも向いています。こちらのエタニティリングのように「ミルグレイン」をあしらいアンティークテイストにすることもできます。
【 レール留め 】
ダイヤモンドの両端を2本のレールで抑え込むように留めてありますので、強度があります。ダイヤモンドダイヤモンドの間にも空間があることにより、光を取り込みやすくダイヤモンドならではの輝きも楽しめます。
輝きを重視するならH&Cのダイヤモンド
エタニティリングの魅力である「ダイヤモンドの輝き」にこだわるのであれば、ダイヤモンドの「カット」もとても重要になります。カットの最高評価でもあるH&Cは素晴らしい輝きをエタニティリングにもたらしてくれます。
エタニティリングの注意点
フルエタニティリング(360°)はサイズ直しができない為、購入時にはどの指に身に着けるかでサイズ選びは慎重に!ハーフエタニティリング(180°)でもお店によってはサイズ直しができない、または±1.0号までなど修理が難しい指輪になります。
エタニティリングは留まっているダイヤモンドの総カラット数で表示されていることが多いので、ネットショップなどより実際にお店に足を運んで、ご自身の目でご自身の指に合わせたエタニティリングを選ぶことをお勧めします。
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