結婚が決まったお二人や、プロポーズを考えている男性が悩むことの一つである“婚約指輪問題”。よく耳にするのは『使う機会がなさそうだからいらない』という彼女の言葉。しかし、着ける場面って意外と多いのです。今回は、あるとないとでは大違い?!婚約指輪の必要場面をご紹介致します。
婚約指輪があったら嬉しい場面
① 顔合わせや結納
お互いの両親が顔を合わせるシーンでは必要不可欠であるとも言われています。彼からの真剣な想いを婚約指輪に込めて用意することで、彼女のご両親も安心してくれることでしょう!
② 友人の結婚式・二次会
婚約指輪が活躍する場面として最も多いのがおめでたい席です。また友人だけでなく、結婚して夫婦になるとパートナーの親族も自分の家族となります。おめでたい席に出席する機会は必然的に増えるのです。婚約指輪を着けることでご主人の顔を立てることにも繋がります!
③ 家族写真でも華やかに
結婚式での記念撮影はもちろん、家族が増えるに比例して増えるもの…。それは“家族写真”お子様が産まれるとお宮参りに始まり、七五三・入学・卒業など節目で必ずと言っていい程家族写真を撮る方が多いのです。お祝いのシーンに相応しい婚約指輪を着けることによって、手元が華やかになるので嬉しいですよね。
永遠に受け継がれていくジュエリー
いかがでしたか?あると嬉しい場面が多く、年齢を重ねるにつれその必要性も高まるように感じます。また、お子様やお嫁様にまで受け継ぐことの出来る大切なジュエリーです。贈るのをためらっている男性様、もしかしたら彼女は遠慮しているだけかもしれませんよ。不安な方はブライダルジュエリー専門店へプロポーズ相談に行くことをおすすめします!