プロポーズを考える男性の中には、彼女に喜んでもらえるようなサプライズをしたい！と考えている方も多いと思います。プロポーズのマストアイテムと言えば【婚約指輪】。今回は、サプライズプロポーズだからできる婚約指輪の選び方を紹介します。
婚約指輪とは
婚約指輪はふたりにとってかけがえのない宝物になります
婚約指輪は結婚の約束をした証となる指輪です。その婚約指輪に留められたダイヤモンドはとても硬く、永遠に変わることなく輝き続けます。ふたりの固い絆やふたりの愛が永遠であることに掛けて、ダイヤモンドが婚約指輪の宝石として選ばれ続けています。
婚約指輪選びで男性が悩むことは？
男性は女性に比べ、ジュエリーにはあまり詳しくない…という方も多いですよね。サプライズプロポーズとなると、男性だけで選び購入することになります。そんな時に多くの男性が直面する悩みはこちら。
デザインが多すぎて決められない
彼女の指のサイズが分からない
彼女のことをよく知っている彼でも、「彼女が気に入らなかったらどうしよう…」と不安に思ってしまう方も少なくはないそうです。また、「指に入らなかったら彼女に恥をかかせてしまう」など、指輪の号数を間違えてしまった時のことを考えて、不安になる方もいます。では、この不安をなくしてサプライズプロポーズするにはどうすればいいのでしょうか？
解消方法①ダイヤモンドでプロポーズ
箱を開けた瞬間にダイヤモンドの輝きが広がります
”指輪”というカタチにこだわらず、ダイヤモンドを贈るプロポーズ方法があります。ダイヤモンドのみ先に選定し、専用ケースにセッティングします。この場合、プロポーズ後にふたりでお好みのデザインを選ぶことが出来ます。あらかじめ、指輪の号数や好みのデザインなどを調べておく必要が無いので安心してプロポーズを迎えられるでしょう。
▼プロポーズダイヤモンドについて詳しくはこちら
プロポーズにダイヤモンドを贈るということは「生涯彼女を愛し続ける固い決意」を贈るという意味です。ただ、ダイヤモンドには、とても細かなグレードが存在します。しっかりと見極めて彼女に相応しいダイヤモンドを選びましょう。
▼ダイヤモンドについて詳しくはこちら
解消方法②プロミスダイヤリング
見た目はまるで本物の婚約指輪
「でもやっぱり指輪の形で渡したい」という男性には、この方法がおすすめ。同様にダイヤモンドを選び、仮のリング枠にセットして”指輪”のカタチでプロポーズをする方法です。こちらも後にお二人で本物の枠選びが出来ます。フリーサイズなので、サイズが分からなくても安心です。
▼プロミスダイヤリングについて詳しくはこちら
購入後も安心できる
充実したアフターサービス
購入後のアフターサービスも大切です
せっかくのプロポーズだから、自分の選んだ婚約指輪を贈りたい！という男性もいるでしょう。その場合は、購入後のアフターサービスがあるのかをチェックしてみてください。購入後、サイズが合わなかった場合でもアフターサービスが充実していれば安心です。
彼が選んでくれた婚約指輪を贈ってもらうということは最高に幸せなことです。しかし、婚約指輪のデザインを一緒に選ぶことも一つの思い出になりますよね。「サプライズで婚約指輪を渡したいけど、デザインは彼女の好きなものを贈ってあげたい」そんな想いを持つ男性は、今回の方法を参考にしてみてください。
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