プロポーズ専用リングをご存知でしょうか?フリーサイズリングに、選んだ本物のダイヤモンドを留めたプロポーズの為の指輪です。サイズが分からないなど、婚約指輪に対する多くの悩みが解消できることから、近年注目されています。そんなメリットしかないプロポーズ専用リングですが、デメリットはあるのでしょうか?今回はプロポーズ専用リングのメリット・デメリットを調べてみました。
メリット
・フリーサイズ
・プロポーズ後にデザインを選べる
・最短3日で用意が可能
・婚約指輪の総額がバレない
・彼女に気づかれにくい
彼女に内緒で婚約指輪選ぶ時、「指のサイズが分からない」「好みのデザインが分からない」という不安から、彼女の好みを聞いたり探ったりすることで気付かれてしまう可能性があります。プロポーズ専用リングは、フリーサイズでサイズが分からなくてもプロポーズ後に、彼女の好きなデザインを選べるので、事前にリサーチをする必要がなく、気付かれるリスクを最小限に抑えることが可能です。
また、専用リングにダイヤモンドを留めるため、最短3日で用意する事が可能です。プロポーズまで時間がない方でも安心して準備出来るのも大きなメリットです。
▽今すぐプロポーズしたい方におすすめ
デメリット
・本物の婚約指輪ではない
・デザインがシンプル
・デザインの金額がバレてしまう
一方、デメリットはシルバー素材で作られた仮のリングのため、本物の婚約指輪でプロポーズが出来ないことが挙げられます。また、事前にダイヤモンドは購入できますが、デザインは女性と一緒に選ぶため、デザインの金額が女性に知られてしまうことがデメリットに感じるかもしれません。
▽プロポーズで貰ったら嬉しい婚約指輪はどれ?
プロポーズ専用リングはメリットが多い
比較してみた結果、メリットが多いことが分かりました。もし、女性に気づかれずに婚約指輪を用意したいのであれば、プロポーズ専用リングがおすすめです。ただ、プロポーズ専用リングでもデメリットはありますので、婚約指輪とプロポーズ専用リング、プロポーズの計画に合わせて選んでみてください。もし、どうやって選んだら良いのか分からず不安な方は、取扱店のスタッフへ相談してみて下さい。きっと、あなたに合った婚約指輪を提案してくれるでしょう。
▽プロポーズ専用リング「プロミスダイヤリング」
▽プロポーズ専用リング取扱店